花の札所
志知城跡(NEW)
					サクラあふれる淡路水軍の拠点となった城の跡
							南あわじ市志知地区東部にある「志知城跡」は、かつては天才軍師として有名な黒田官兵衛も在城したことのある淡路水軍の重要な拠点であった。島内で唯一、現在まで堀や土塁等の主要部が完全な形で残る、貴重な城跡である。
地域の人たちでつくる「志知城守る会」が大切に管理。春には菜の花畑が黄色に色づくほか、毎年3月には桜祭りが開催される。2024年には新たにフジバカマを植栽。秋には白とピンクの可憐な花々が、城跡を鮮やかに染める。
						
				サクラ(3月、4月)
| 志知城跡(NEW) | |
| 見学自由 | |
| 無料 | |
| 南あわじ市志知松本349 | |
志知城守る会  | |
| 〒656-0481 南あわじ市志知松本349 | 
					高速舞子より高速バス福良行き47分、陸の港西淡下車。徒歩7分。P5台。
https://maps.app.goo.gl/nqPGHribJqoWgeJ8A
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